占星術レッスンノート

占星術レッスンノート

ホロスコープを自分自身で読んでみましょう☆占星術をやさしくまとめたノート☆

坪井 直さん★ネバーギブアップ 決してあきらめない人生

文月みつるです

 

今回のホロスコープは、坪井直さん

 

坪井さんは、日本原水爆被害者団体代表委員で、24日 お亡くなりになりました。

20歳の時に被爆され、全身に重い火傷を負いました。

中学校教師になり原爆の恐ろしさを語り続け、平成12年日本原水爆被害者団体代表を務め、国際社会にも訴え続けてこられました。

 

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お生まれになった時間がわかりませんので、月のサインがおとめサインかてんびんサインのどちらかになります。

 

坪井さんは、慎重で地道に進む堅実が大切という価値観の人。損得勘定ももち、穏やかでマイペース。真面目で律儀です。

 

人生では、抑圧的な出来事をご経験されるでしょう。体調にストレスがかかります。真面目にコツコツ努力しているのに「なぜ、こうなるのか」という思いも多くされたと思います。教師という職業をご経験していますが、職業としてご自身がやりたいと思ったことをすんなりとOKしてもらえなかったかもしれません。「ピカドン先生」と呼ばれ親しまれたとありますが、親しまれるより「現実に起こったこと」を知って欲しい、ずっとつないでいきたいとお感じだったのかもしれないですね。

 

定年退職後、原水爆被害者団体委員になりご活躍されますが、これは、人生に安定をもたらすもの。ご自身がやるべきこととして受け入れていらっしゃる。まるで息をするように当たり前のようにこの活動をされていたと思います。

その苦しい、極限のご経験から導き出された鬼努力「ネバーギブアップ」というお言葉は、人生を掛けておっしゃっている本心です。

そして、情熱的に夢を語り継ぐことも安定につながります。ご本人にとっては、どんなに語り継いでも足りないという感覚だったかもしれません。

 

被ばくされて多くのご苦労を背負い、世界に訴え続ける。

並大抵のご苦労でないです。それは、誰にでもできることではないはず。

 

ただ、ホロスコープを拝見すると「究極」「極限」を表す「冥王星」は、結果が出せるとなっています。

 

冥王星」は、「原子力」という意味ももつ星。

かにの冥王星。大事な家族・友人、広く見ると国・国民を究極に守るという意味にもとれます。かには、たとえ負けるとわかっていても 大切なモノに対しては戦いを挑む意味もあります。

 

坪井さんの人生で「冥王星的体験(被ばく体験)」がなければ、これらの苦労はなかったはず。

しかし、ホロスコープでは、これらの経験を「スムーズ」に体験できると示されています。望まない体験・経験ではありますが、このような有事に能力を発揮することができます。

だからこそ、坪井さんがここまで活動を続けてこられたのかもしれません。

でも、まだまだと思っていらっしゃったはず。

 

ご苦労が多いホロスコープチャートでした。努力の結果がでる部分は、とても厳しい経験の結果。

坪井さんについて書かれたものを読んだり、動画を拝見して、このホロスコープに表示されていることを考えると坪井さんがまだまだ語り足りないと思った部分は、私たちひとりひとりが、どうしたらよいのかを考え、想い、感じ、行動しなければいけないと思いました。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

読ませていただき、ありがとうございました。

 

太陽:おうしサイン コンジャンクション:金星 ハード:土星 ソフト:冥王星

水星:おひつじサイン ハード:木星 ソフト:火星・海王星

冥王星:かにサイン ソフト:太陽・土星